絞りとは
シャッタースピードは、絞りによってコントロールを行います。その絞りは、レンズの中に複数枚の羽根が折り重なるような形で搭載されています。絞りを閉じたり開いたりして光の量を調節し、シャッタースピードと連動することで、適正露出の写真を撮ることがきるのです。絞りを開けるとたくさんの光がカメラ内に取り込まれるのでシャッタースピードは早くなり、逆に絞りを絞ると光の量が少なくなるのでシャッタースピードは遅くなります。
絞りはレンズ内で常に開放の状態でスタンバイしており、シャッターが押されるのを待っています。絞りの数値の変更は、レンズの外回りにある絞りリングを回転させて行います。レンズ側に絞りリングがないレンズは、カメラ側にある物理ダイヤルを使って絞りの数値を変更すことができます。
多くの人が、「絞りの変更ダイヤルがあるカメラに、絞りリングがあるレンズを装着したらどうなるか?」と疑問を抱くようです。この場合、レンズ側の絞りが優先となります。カメラ側のダイヤルで絞りを変更したいときは、レンズ側の絞りリングをAの位置に持ってくると自動で切り替わります。
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