【連載・写真のひみつ】第40回 「銀」と「金」について

銀色の被写体
80年代、多くの一眼レフカメラにはシルバーボディとブラックボディがありました。オリンパスOM10にも2種ラインナップされており、商品カタログのイメージ写真には、シルバーとブラックの機種が交互に紹介されていたのです。

購入時、私は迷うことなくブラックボディを選びました。黒の方が重厚感があり、何となくカッコイイと感じたからです。黒いレンズと組み合わせたときの一体感も好きでした。

銀か黒か迷ったとき、私は大抵ブラックを選びます。実は昨年買ったスマートウオッチも黒にしました。

シルバーが嫌いかというと、決してそんなことはありません。むしろ野外で写真を撮っているときは、銀色の被写体との出会いを心待ちにしています。

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