冬はエアコンを使って仕事部屋を暖めています。
しかし、どうしても足下が寒くなる。
そこで電気ストーブをデスクの近くに置いて補助暖房として使っています。
今まで色々な電気ストーブを使ってきました。その中で最も気に入っているのが、アラジンの遠赤グラファイトヒーターです。
先日、2016年に手に入れたAEH-G425Nが故障したので、後期モデルAEH-G408Nを購入しました。
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数ある電気ストーブの中で、なぜこの機種を選んでしまうのか──。
理由は、コスパがいいからです。
価格は7,000円前後。電源は200Wと400Wの2段階切り替えです。補助的な暖房として使うなら200Wで十分、足下はポカポカです。
200Wといえば超省電力なので、長時間つけっぱなしにしても、電気代はそれほど気になりません。
私は東京と長野の二つの仕事場でアラジンの遠赤グラファイトヒーターをエアコンの補助暖房として使い、冬でも快適にデスクワークを行っています。
2024年11月現在、メーカーのホームページからはこのAEH-G408Nは姿を消し、「とりかご」CAH-G42GEという機種に切り替わっていました。大型ガードがあり、安全性が増していますが、価格は3,000円ほどアップしています。(メーカーのダイレクトショップでは取り扱いがありますが、Amazonより価格は高めです)
AEH-G408Nは、全国の量販店のサイトでまだ購入が可能です。
実にコスパがいい電気ストーブなので、寒がりの方は是非使ってみてください。
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