【連載・写真のひみつ】第14回 レンズ選び

お勧めの標準ズーム
一眼レフやミラーレスを手に入れただけでは写真を撮ることはできません。カメラはレンズを装着することで、はじめて撮影が可能になるのです。倍率が異なるレンズを交換して使えるというのも、一眼レフやミラーレスの醍醐味と言えるでしょう。

レンズには、低価格帯の「普通レンズ」と、高価格帯の「高級レンズ」があります。高級レンズは、蛍石、UD、ED、非球面などの超高級ガラスが使われ、多層膜やナノテクノロジーを応用したコーティングによって色収差を徹底的に補正しています。そのため、太陽などの眩しい光源を捉えてもフレアやゴーストが発生せず、周辺部までシャープでキレのいい作品を生み出すことが可能です。はじめてカメラを買う人、旅先のスナップや子ども成長記録、日々の料理をテーマにする人などは普通レンズでいいでしょう。写真を本格的にやってみたい、いつかプロになりたいと考えている人は、思い切って高級レンズを選んでみてください。ちなみにプロは高級レンズを使って仕事をし、作品を生み出しています。

フルサイズカメラ、24-70mmF2.8で撮影。高級レンズは素晴らしい描写力を持っている。(撮影地・トルコ

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